精神障害の当事者会の必要性について、当事者が考えてみました。

コミュニティ

こんにちは。エンパワブログの春川労です。

今回は、精神障害当事者会の存在の必要性について精神障害の当事者として考えをまとめてみたいと思います。

精神障害の当事者会とは、精神障害の当事者によって運営、主催されている精神障害当事者が参加するコミュニティのことです。自助会や、ピアサポートグループと言うこともあります。

以降、当事者会と書きます。

当事者会の目的は、当事者同士の経験の語り合いや、連帯を図ること、また、当事者の声を社会に届けることなど、会によって異なりますが、さまざまあります。また、居場所であることが目的の会もあるようです。

そんな中で、当事者会の運営陣が不足している、とか、当事者会の存在の密度に地域差があるといった話をちらほら聞くことがあります。

そんな中、当事者会を積極的に立ち上げて運営していくことで、社会貢献度の非常に高い活動ができると私は考えています。

当事者会の目的は会によって様々ですが、精神障害を持つ地域の住民のニーズも「情報共有」、「居場所」、あるいは「表現活動」など様々だと思います。

いずれにしても、「会」自体が一定のエリアに一定の数ないと、参加したくても、遠くまで行かなければならなくなって交通費や体力の負担を感じたり、自分に合った当事者会を選びにくくなったりすると考えます。

ですので、当事者会を継続的に運営できる当事者が必要だと考えます。

私は当事者会立ち上げの経験は2025年5月現在はないのですが、
一つ当事者会立ち上げのアドバイスを言うと、
・クローズ型(固定メンバー)
・オープン型(毎回違う参加者)
があると思っています。
前者は、信頼関係を作りやすい、安定感を保ちやすい、などのメリットがあり、
後者は、大人数になりやすい、多様性を確保しやすい、などのメリットがあると考えます。

私はクローズ型とオープン型、両方参加経験がありますが、
どちらか、将来、立ち上げて運営してみようかと思います。

当事者会の必要性について解説してみました。

エンパワブログの春川労がお届けしました。

春川労

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