ヘルプマークを付けても座席を譲ってもらえない!?実際に付けてみた感想。

社会問題


こんにちは。エンパワブログの春川 労です。
今回も、私の実体験をお届けしたいと思います。
今回は、その存在をご存じの方は少なくないと思われますが、
「ヘルプマーク」についてです。

こちらの赤いカードになります。
大きさのイメージのために、シャーペンを置いておきました。

このヘルプマークは、目に見えない障害、つまり精神障害や発達障害、内部障害などや、妊娠初期の人が援助が必要な時があるということを、周りに知らせるためのカードです。
必要な人は、市区町村の各種窓口や、交通機関の窓口などで、無料で入手することができます。
特に、診断書などは必要ありません。


私は、実際にヘルプマークを着用して電車やバスに乗っていた時期がありました。

2回ほど、電車内で座席を譲っていただいたことがあります。

ちなみに、2回とも、若い方でした。

ただ、私の過去の知人の女性に話を聞いたところ、
ヘルプマークを付けても、電車やバスで席を譲ってもらった経験がないとのこと
でした。

また、電車やバスの話ではないのですが、
以前、税務署に行ったとき、私はヘルプマークを付けていたのですが、
窓口の方が、気づいてくれたようで、支援が必要な方の窓口で案内を受けることが出来ました。

ヘルプマーク利用者を取り巻く環境に対する私の所見

ヘルプマークの認知度が低い

内閣府の調査では、ヘルプマークの認知度は、2022年では52.3%だそうです。

つまり半数の人が「知らない」ということになります。

人は、知らない事柄に対して、なにか行動を図ることは出来ないので、残念ですが、仕方がないです。
ヘルプマークの認知度がもっと上がるといいと思っています。

ヘルプマークの認知度を高めるには
  • ヘルプマークを取得し、外出時にヘルプマークを着用してみる。
    着用してする人が増えれば、目に留まる確率も上がるかと思われます。
  • ブログやYouTubeで紹介する。
    精神障害の当事者で、ブログやYouTubeをやっている方は、
    紹介すると認知度が上がるかと思われます。

また、精神障害への差別や偏見があるのも残念ながら現状である。ではどうすれば?

あっては欲しくないことなのですが、ヘルプマークを着用することで、
不利になることがあると見聞きします。

交渉などの場面で、障害者だということが明らかになると、差別を受ける可能性がゼロではないということです。
あまりいい話ではないのですが、対処法をお伝えします。

ヘルプマークは簡単に着脱ができるようになっています。

着脱が簡単にできますので、一時的に外して、ポケットなどに入れることも出来るでしょう。


妊娠初期の人や、目に見えない障害を持っている人のための物ですので、いい方向に広まってほしいと願っています。

精神障害などがある方で、一時的に援助等が必要な方は、着用を検討してみてはいかがでしょうか?

今回はヘルプマークについて、解説していきました。

エンパワブログの春川 労がお届けしました。

X(Twitter):https://x.com/harukawarou

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