【経験談】就労移行支援がつまらない?対処法と事業所を選ぶコツ。

就労

こんにちは。エンパワブログの春川労です。

今回は、就労移行支援事業所の通所が「つまらない」、「面白くない」と感じたときの対処法と、事業所を選ぶコツ、考え方について実際の私の経験談に基づいて、分かりやすく解説いたします。
この記事を読むとわかることは、

・就労移行支援の体験談、
・就労移行支援を選ぶコツ、
・就労移行支援を続けるコツ、
・就労移行支援利用中のマインド、考え方、
です。

私は実際に就職は決まらなかったものの、就労移行支援を利用した経験があるので、記事の信頼性としては、高いと言えます。

就労移行支援とは?

就労移行支援とは、障害者が一般企業への就労にむけた、各種技能やスキル、生活習慣などの習得、就職活動のサポートが原則無料で利用できる障害福祉サービスになります。利用期限は、原則一生で2年までとなります。
障害者雇用は事務職や軽作業が多いため、それにちなんだ訓練が多いようですが、
中には、クリエイティブ系やIT系、発達障害のある方に特化した事業所もあるようです。

利用期限は、原則2年間ですが、就職を決めるには、その期間の過ごし方と考え方が重要になってくると考えています。

就労移行支援の通所が楽しくない?つまらない?体験談3選!

インターネットの記事やSNSを見ていても、就労移行支援が楽しくない、つまらない、
といった話があると思います。
就労移行支援がつまらない場合に考えられることのとして、次のようなものがあります。

①昼食が美味しくない

私が過去に通っていたところでは、冷凍のお弁当をレンジで解凍するものでした。
味としては、正直、美味しくなかったです。
卵焼きが、ゴムのような味がしたことなどがあり、気分が悪くなることが多かったです。(-_-;)

②スタッフが善意を押し付けてくる

私が就労移行支援を利用し始めの頃、正直身の回りのことがあまり出来ていなかったのですが、
そのようなことを話すと、「居宅介護支援(ヘルパー)を受けたほうがいい」と言われたことがあります。「ヘルパーは今は利用したくない」と話したら、「ヘルパーを利用してください」と、
善意のつもりなのでしょうか、押し付けられて、イラっとしたことがあります。

③訓練の内容が簡単すぎる

訓練の内容が、単純作業やタイピングのようなものばかりだったことがあり、スキルや技術、資格などが習得できないと感じたことがあります。
これは事業所によって内容が千差万別なのですが、しっかり見学するべきだと考えます。
事業所との相性があるため、見学を重ねて見極めるべきだと思います。
もし入ってから合わないと気づいたら、別の事業所にいくのもアリだと思います。

就労移行支援事業所を選ぶコツ

就労移行支援事業所を選ぶコツとしては、スタッフの印象、利用者の印象、スタッフと利用者の関係性、言葉以外の空気感、部屋の清潔感、昼食が出るか?、昼食が美味しいか?、訓練の内容は役に立つか?などなどをしっかり時間をかけて見極めることです。
少なくとも、3つ以上の事業所をまわって見極めることをおすすめします。

就職が決まるまで就労移行支援の通所を続けるコツ

就職が決まるまで、就労移行支援を続けるコツをお伝えします。
結論から言いうと、今を楽しむことが就労移行支援を続けるコツだと思います。
働いていないから楽しんではいけない、とか、仕事(訓練)とは楽しくないものだ、とか、
根性で頑張れ、みたいなストイックな考えはよくない
と思っています。

また、訓練が自分のすべてじゃないと考えることも大切だと思います。
ゲームや読書、映画鑑賞など何でもいいのですが、趣味を持つとよいと思います。

そして、スチューデント・アパシーという言葉があるのですが、これは大学生が無気力になる現象を表した言葉ですが、これに近い心理が、就労移行支援や職業訓練校に通う障害者の方にも起こるのではないかと、個人的に考えています。

私の経験に基づいた考察としては、
収入が低く、仕事をはじめとするアイデンティティが少なく、
就労移行支援事業所でのやりがいも少なく、
昼食が美味しくなかったり、スタッフとぎくしゃくしたしすると、
就職、就労を目指しているのに、心が苦しくなってしまうのは私だけではないのではと思います。

個人的に、私は身の回りのめんどくさいことが苦手な反面、ものすごく行動力がある方で、就職もそうですが、未来にある報酬を待つのが非常に苦痛になる気質があります。

余談ですが、就労移行支援に限らず、精神障害のある方の生活において、
未来に向けた活動に注力するのは悪くないのですが、「今がない」という心境を感じるのは私だけではないのではないでしょうか?

就労移行支援利用中のマインド、考え方、

就労移行支援に通う際のマインドとしては、事業所に過度な期待をせず、自力本願で考えることが言えます。

まとめ

就労移行支援事業所の利用は、心理的な不満足感がついてくることが少なくないのではと、個人的に推測します。
その際の、就労移行支援事業所を選ぶコツ、続けるコツ、マインド、考え方について、解説しました。
しっかりと事業所を選ぶこと、趣味などの「今の楽しみ」を重視すること、がコツとなるます。
私のように、興味のあるものにパッと飛びつく気質の方も、しっかり見学・体験して事業所を選ぶとよいでしょう。遠くにある報酬が待てない気質の方は、図書館での読書など、無料で没頭できる趣味を見つけるとよいでしょう。

今回は、就労移行支援がつまらないと感じたときの対処法と考え方について、解説しました。

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春川労

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