【精神障害当事者が解説】なぜコミュニティに所属するといいのか?

コミュニティ

こんにちは。エンパワブログの春川労です。
エンパワブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は、なぜコミュニティに所属するといいのか、について、実際にオンライン上のコミュニティを運営している精神障害の当事者が経験をベースにわかりやすくお伝えいたします。

コミュニティにはオンライン上のものや、リアルのものなど様々なものがありますが、精神障害の当事者であるかないかにかかわらず、コミュニティに所属するメリットについて、解説いたします。

【結論】複数のコミュニティに所属すると生活の質が上がる。

結論から言うと、複数のコミュニティに所属すると、生活の質が上がったり、充実感を感じられます。
ある統計によると、日本人は欧米の人と比べて、所属しているコミュニティの数が非常に少ない傾向にあるそうです。
つまり、日本人の場合、比較的、職場と家庭を非常に重視して、コミュニティにいくつも参加するという文化が、今のところ、あまりないようです。
一昔前は、会社が家族、みたいな雰囲気がありましたが、それも薄まってきました。
フリーランスという働き方も増えてきました。
また、一人暮らしの人が増え、職場の人間関係は家族の代わりにはならなくなりつつあるので、孤独を感じる人が増えるのは、必然と言えるかもしれません。
未婚化・晩婚化も急速に進んでおり、特に都市部では近所づきあいというものもほとんどないので、
孤独対策が急務であるのではないかと私は考えました。

コミュニティに参加、所属することで、様々なメリットがあるので、おすすめです。

コミュニティに所属するメリット3選

所属欲求が満たされ、孤独が解消される

マズローの5段階欲求説の3段目に、所属と愛の欲求、というものがあります。

特に集団に所属して、役割を果たし、存在を認められることで、所属欲求が満たされます。

欲求を満たすことで幸せになるならば、集団に所属して、役割を果たし認められることで、幸せになります。

情報共有、情報交換が行える

コミュニティに参加し、意見を出し合ったり、情報を交換し合ったりすることで、知らなかった情報が、生身の人間から聞けたり、逆に、教えてあげることも出来ます。

コミュニケーションスキルが向上する

コミュニティに所属、参加することで、必然的にコミュニケーションをとることになるため、コミュニケーションスキルが向上します。

実際に、私もいくつかのコミュニティに参加、所属し、コミュニケーションスキルの向上を実感しています。

コミュニケーションスキルは一生使えるスキルです。

コミュニティに所属、参加する具体的な方法を解説

どんなコミュニティにどうやって所属、参加したらいいのでしょうか?

精神障害の当事者は、「精神障害の当事者会」がまずはおすすめ!

コミュニティを選ぶ際は、自分の興味のあるものを選ぶとよいのですが、
精神障害の当事者である場合、精神障害の当事者同士でしか共感できないような経験を持っている場合が多いので、参加して、溶け込みやすいと思います。

内向的な方は、少人数の当事者会がおすすめ!

内向的だと思う方は、小人数の当事者会がおすすめです。
なぜならば、人数が多すぎると、自分の役割が相対的に小さくなってしまったり、当たり障りの発言しかできず、話し合いが深まらないことがあるからです。

X(Twitter)やGoogle検索、こくちーずプロでさがそう!

ネットで探すのがおすすめです。
予約して、参加してみましょう。
参加することで、そこから人づてに別の当事者会やコミュニティが見つかる場合もあります。

自分でコミュニティを作って運営してみよう!

参加することに慣れてきたら、自分でコミュニティを作って、運営してみることもおすすめです。

運営に携わることで、コミュニケーションスキル、ITスキル、事務的なスキル、など、様々なスキルが身につきます。

まとめ

複数のコミュニティに所属することで、幸福感や居場所感が高まります。生活の質も高まります。

コミュニティの探し方、おすすめのコミュニティ、自分で運営することのメリットなどを解説しました。

エンパワブログでは、精神障害当事者の社会的地位を高めるためのアイデアや知識、意見などを、実際の経験や体験をベースに分かりやすく発信しています。

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今後とも、随時記事を更新していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

エンパワブログ 春川労

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