【体験談】障害者雇用で働いてみた感想と続けるコツ。【チャレンジ雇用】

マインド

こんにちは。エンパワブログの、春川労(はるかわろう)です。

今回は、障害者雇用で私が過去に働いていた感想と、その経験に基づく、障害者雇用で長く働き続けるにはどうしたらいいのか?、といった続けるための方法、仮説を分かりやすく解説していきます。

チャレンジ雇用は障害者雇用の一種ですので、障害者雇用で働いた経験談として解説します。
※官庁に関することは退職後も守秘義務があるので、書くことが出来ません。

私は、以前、障害者雇用で1年ほど働いていました。
その時は、チャレンジ雇用でした。
チャレンジ雇用とは、省庁や自治体などで、精神障害者や知的障害者を一定期間(最長3年である場合が多い)、非常勤職員として雇用し、事務補助などの就労経験を積ませ、民間企業への就職につなげるための事業です。

その時は、最長3年でしたが、途中で、メンタルが悪くなってしまい、1年ちょっとで退職することになってしまいました。
1年は続いたと言い換えることも出来ますが…。

1年しか勤務が続かなかった原因を考えれば、もっと仕事を続ける方法がわかると思うので、
続かなかった原因を分析して解説していきたいと思います。

どんな働き方をしていたのか?

働き方としては、週5日、1日実働6時間+昼休みで、当時の勤務地の最低賃金を貰っていました。
仕事内容としては、

  • 郵便物の集配作業
  • オフィス内清掃
  • コピー用紙の補充
  • 軽作業

といったかたちでした。総務補助、庶務という感じですね。

障害者雇用ですと、このような仕事が多いと思います。
他にも、データ入力や帳票チェック、ファイリング、スキャニングといったデスクワークの仕事を別の会社でやったこともあります。

仕事自体は簡単でしたし、むしろ簡単だったことが、仕事が続かなかった原因のひとつだとも考えています。
通勤は、朝の通勤ラッシュの時間帯で、都心に職場があったので、あとで解説しますが、問題でした。

仕事が続かなかった原因と、仕事を続ける方法(仮説)

その仕事が3年続いていれば、民間企業の正社員などへのステップアップが可能でした。
ですが、続かなかったので、その原因を考えて、続かせるための方法の仮説を立ててみました。

座って通勤するために朝4時に起きて、睡眠不足で出勤していた。【しっかり睡眠をとろう。】

朝ラッシュを避けて座って通勤しようと、22時就寝、4時起床で、6時間睡眠と睡眠不足でした。
睡眠不足のため、職場でイライラしたり、眠くなったりしていました。
仕事を早退することもあり、嫌な顔をされたことがあります。

当たり前ですが、睡眠は、しっかりとって仕事に向かうことをお勧めします。

満員電車の問題なのですが、郊外の職場なら問題ないのですが、
都心の職場の場合、途中始発駅に住めば、解決できます。

個人的に、やや郊外の途中始発駅は家賃も高くなく、街もそこそこ栄えていることが多く、
準急や快速などの種別も停車することが多いので、住むにはお勧めです。

首都圏の場合、具体的には、

  • 松戸駅(JR常磐線(千代田線直通))
  • 北越谷駅(東武スカイツリーライン)
  • 志木駅(東武東上線)
  • 小手指駅(西武池袋線)
  • 高幡不動駅(京王線)

などがあります。

これらの駅周辺に住めば、早起きせずに、座って都心まで通勤できます。

単純作業に耐えられなかった。【趣味やプライベートを充実させよう】

上に書いた通り、障害者雇用はシングルタスクや単純作業の仕事が多い傾向にあるようです。

これは、それが得意であったり、マルチタスクやアイデアを考えることが極端に苦手な方には非常にメリットであると言えます。

精神障害は後天性であることもあり、単純作業に耐えられないという方も少なくないと思います。

その場合の対処法ですが、仕事は生活のための仕事であると割り切ること、
友達やパートナーを作ってプライベートを充実させること、
休日や仕事が終わった後に、趣味や活動に熱中すること、などをして、

いかに、単純作業をしていることから意識をそらすか、
また、仕事以外の自分のアイデンティティを増やすか、
等がコツになってきそうです。

障害者向けのマッチングアプリをいくつか知っているので、ご紹介します。

「イロドリ」
https://irodori.icu

「恋草」
https://www.koigusa.jp

仕事に慣れないうちに一人暮らしを始めてしまった。【仕事に慣れてから別のことを始めよう】

チャレンジ雇用の仕事を始めて2か月ほどで一人暮らしを始めました。

一人暮らしをすること自体は、生活力や自立心が身につくため、非常に賛成で、おすすめです。

ですが、仕事が始まったのが真冬で、私は冬に体調を崩すタイプなので、体調が悪く、仕事に慣れていないという状況でした。

そんな中一人暮らしを始めたため、環境の変化がストレスになりました。

家族との人間関係も人それぞれなので、どちらがストレスになるかも人それぞれだと思いますが…。

環境の変化は、ストレスになります。

一人暮らしに限らず、副業や活動、恋愛や結婚、資格取得なども一度にやりすぎないようにすることが仕事を長く続けるコツだと思います。

~~~「プライベートを充実させる」と「仕事に慣れてから別のことを始める」の2つは、矛盾するようにも見え、両方を満たすのはなかなか難しいかもしれません。~~~

ちなみに、会社での勤務や一人暮らしをすでにどちらか、あるいは両方、長く経験されている方でしたら、問題ないと思います。

まとめ

座って通勤できるように工夫して、なおかつ睡眠をしっかりとること、プライベートや趣味を充実させること、長く経験していないことをいくつも同時に始めないこと、の3つが私なりの長く働き続けるための方法の仮説です。
通勤と睡眠の話以外の2つは相反しあう話なので、ちょうどいい生活スタイルを見つけるのが難しいかもしれません。
ですが、うまく工夫することで、長く働き続けることができ、自分のやりたいことも実現できます。

今回は、障害者雇用で働いてみた感想と続けるコツを解説しました。

随時記事を更新しますので、よろしくお願いいたします。

エンパワブログ 春川労

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